コーポレート・ガバナンスと業務管理

コンプライアンス委員会
コンプライアンス委員会は、取締役会メンバー、各部長及び新生銀行からの外部メンバーによって構成され、当社のコンプライアンス態勢をチェックするとともに、コンプライアンスシステム及び関連事項を協議する役割を担っています。

経営委員会
経営委員会は当社の社内取締役で構成され、業務活動を監督する役割を担い、業務執行に関する決定を行う場になっています。

内部監査
内部監査は、当社の内部管理状況を検証し、それらの適切性および有効性について評価、改善提案する事等を目的とし、内部監査部が新生銀行の監査部と協力して実施しております。内部監査部は社長に直接の報告ラインを持ち、被監査部署から独立しております。

案件審査委員会
案件審査委員会は、議決権を有する社内取締役、受託管理部、システム部、財務経理部、管理部、審査部、審査部法務担当及びリスクマネジメント部の部長と、議決権を有しない案件スポンサーにより構成され、当社の新しい案件について協議・検討し、承認する役割を担っています。

リスク管理体制
当社は、経営の健全性・安全性を維持・向上させるため、当社の有するリスクをより一層的確に把握し管理すべく、リスクマネジメント部を設置して、リスク管理の強化に取り組んでおります。また、リスクマネジメント部は、リスク管理委員会への報告を通じてリスクを網羅的かつ一元的に管理し、特に重要な事項をリスク管理担当役員から取締役会へと報告する態勢をとっております。


リスクの種類 リスクを極小化する方策
オペレーショナルリスク   • 最先端のシステムテクノロジーの導入
• 「職務分離」と「相互牽制」に基づく業務処理
• 月次の事務検査による業務レビュー
• 社員研修プログラムの実施
• 権限と責任を明確化した規程の整備
• 安全管理措置強化による情報漏洩等の可能性の極小化

システムリスク   • システムリスクレビューの実施
• データバックアップ体制の構策
• システム障害や災害時のコンティンジェンシープラン策定
• 適切な人員配置
• システムコントロールの強化

法務リスク   • 弁護士等専門家との適切な連携
• 案件審査委員会によるすべての新規案件の検討・レビュー
• 関係当局との緊密な連絡体制の維持
• 法務及び規制に関するガイドラインの策定

レピュテーショナルリスク   • 案件審査委員会による案件承認プロセス
• デューデリジェンスに基づく"Know Your Customer"の実施







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